General Advertising Agency
Sports Marketing Research
Sports And Athlete Management
Athlete SDGs Program
クライアント:株式会社カプコン
JVAのトップパートナーであるカプコン様。バレーボール男女日本代表が、国際大会開催時の会場に設置する企業ブースを当団体が企画・運営しています。クライアントが持つゲームのイメージとバレーボールを組み合わせたブースを展開。ブース出展は、当団体が手掛ける広告戦略の1つです。
この事業は、株式会社姫路ヴィクトリーナが、SDGs(持続可能な開発目標)への取り組みを宣言していたことから、昨年9月に宍粟市と締結した『ヴィクトリーナの森』植樹事業に係る個別連携協定に基づくものです。 SDGs【目標15 陸の豊かさも守ろう】として植樹事業を取り組みつつ、計画期間の10年間(2022~2032年)で生じた間伐材で「グランピング施設」や「アスレチック施設」を造り地域行政へ寄付を致します。
クライアント:加西市、伊東電機株式会社、たつの市、株式会社帝国電機製作所
ソフトバレーボールを通して親睦を深め、心身の健康の増進を図ることを目的に、ご要望のあった自治体とタッグを組み開催しています。また、その自治体に根差した企業様に大会のタイトルスポンサーをしていただくこともあります。参加者は中学生以上の男女を対象としており、年齢関係なく幅広い層が参加。当団体からも元プロ選手を加えたチームで参戦しております。
姫路市で活動する小学生バレーボールチームが参加するバレーボール教室・大会を実施することは、チーム間の交流を図り、スポーツのすそ野を広げ、地域全体の競技レベル向上につながります。この大会は、スポーツ振興くじ助成金を受けて開催しております。
これまで姫路市内女子中学生の大会の実績が無かったことから、姫路市の要請を受けて、姫路市教育委員会の後援のもと第1回神戸新聞杯が2017年8月に実施されました。延べ3日間にわたり市内の31校の勝ち抜き戦を行い、準決勝以降の試合ではDJによる実況が会場をより盛り上げます。
「アスリート健康プログラム」は、体験型(する)スポーツによって体験できる3K (Kizuna_絆・Kenkou_健康・Kandou_感動)を、プロアスリート指導の下に実践し育むことを目的とします。参加者の経済的な負担を低減し、スポーツの普及につながる取り組みとしてアスリート、地域社会と連携して運営します。2020年は、活動を広げて実施していきます。
親子バレーボール全国交流
2017年度で開催14回目となる、日本を代表するトップアスリートたちと共に過ごす3泊4日のスポーツキャンプです。スポーツを通じて、子ども達にとって将来の夢や希望を膨らませる「気付き」や「きっかけの場」となることを目指しています。体を動かす楽しさやチームワーク、ルールを守ることの大切さを学びます。
過去の講師例:有森裕子(マラソン)、山口香(柔道)、中村紀洋(野球)、岡紀彦(車椅子卓球) 等
2泊3日のキャンプにおいて、年齢、性別の異なる小学1~6年生の子どもたちが一緒のグループになりスポーツにチャレンジします。トップアスリートとのスポーツプログラムを共有する中で、 子どもたちの「生きる力」を育てます。
過去のプログラム例:スキー、かんじき、車椅子卓球、バスケットボール