子どもから大人まで楽しめる、学べるスポーツイベントの企画・運営をしています。 私たちは企業と共にアスリートのセカンドキャリアをサポートしています。
トップアスリートが監督となり、全国の応募者から選抜された10名4チームの女子中学生による試合を行います。1泊2日の合宿形式で、トップアスリートからの直接指導、全国のバレーボールを愛する仲間との交流、そしてセンターコートでの試合など、子供たちの夢を応援します。豪華ゲストの登場などイベントも盛りだくさんです。
これまで姫路市内女子中学生の大会の実績が無かったことから、姫路市の要請を受けて、姫路市教育委員会の後援のもと第1回神戸新聞杯が2017年8月に実施されました。延べ3日間にわたり市内の31校の勝ち抜き戦を行い、準決勝以降の試合ではDJによる実況が会場をより盛り上げます。
姫路市で活動する小学生バレーボールチームが参加するバレーボール教室・大会を実施することは、チーム間の交流を図り、スポーツのすそ野を広げ、地域全体の競技レベル向上につながります。この大会は、スポーツ振興くじ助成金を受けて開催しております。
2021年度小学生バレーボール大会
2022年3月26日に、元全日本代表選手の井上 香織さんと齋藤 信治さん2名のオリンピアンを講師として招き、第5回姫路小学生バレーボール大会をウインク体育館開催いたしました。今年度は1日の開催となりましたが、姫路市内20チームの選手が集まり大会が行われました。
[ 2021年度姫路小学生バレーボール大会実績報告書(PDF)]
2020年度小学生バレーボール大会
2021年3月27・28日と第4回姫路小学生バレーボール大会を姫路市にある姫路市総合スポーツ会館にて行いました。
30日は、元全日本女子バレーボール代表選手の井上 香織さん、元全日本男子バレーボール代表選手の齋藤 信治さん2名のオリンピアン講師に加え、Ⅴ1リーグで活躍している姫路ヴィクトリーナの選手やコーチの皆さんにもアシスタントコーチとして参加していただき、バレーボール教室を実施。
31日は、姫路市内20のクラブチーム(児童約270名)が参加しバレーボール大会を行いました。
[ 2020年度姫路小学生バレーボール大会実績報告書(PDF)]
2019年度 小学生バレーボール大会
2020年3月28・29日に開催を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大により、子供たちや保護者の皆様、スタッフを含めた関係者の皆様の健康と安全確保を第一優先として、やむなく開催中止を決定いたしました。
[ 2019年度小学生バレーボール大会 第2回クリニック 実施報告書(PDF)]
[ 2019年度小学生バレーボール大会 第1回クリニック 実施報告書(PDF)]
2018年度 小学生バレーボール大会
2019年3月30・31日と第2回小学生バレーボール大会を姫路市にあるウインク体育館にて行いました。
30日は、元全日本女子バレーボールチーム監督の眞鍋 政義氏と、元全日本女子代表選手の井上 香織さんを講師として招き、バレーボール教室を実施。
31日は、姫路市内19のクラブチーム(児童232名)が参加し、たくさんの声援の中バレーボール大会を行いました。
試合結果
Aブロック優勝 手柄JVC
Bブロック優勝 高岡ジュニアバレーボールクラブ
Cブロック優勝 夢クラブ
Dブロック優勝 網干西ジュニアバレー
この大会は、スポーツ振興くじ助成金を受けて開催されました。
[ 小学生バレーボール大会 実施報告書(PDF)]
[ 2018年度小学生バレーボール大会第3回クリニック 実施報告書(PDF)]
[ 2018年度小学生バレーボール大会第2回クリニック 実施報告書(PDF)]
2017年度 小学生バレーボール大会
第1回小学生バレーボール大会を姫路市総合スポーツ会館にて2018年3月30・31日に行いました。
姫路市内25のクラブチーム(児童342名)が参加し、たくさんの声援の中バレーボール大会を行いました。
試合結果
Aブロック優勝 八幡少女バレーボールクラブ
Bブロック優勝 高浜JVC
Cブロック優勝 中寺フレンズ
この大会は、スポーツ振興くじ助成金を受けて開催されました。
「アスリート健康プログラム」は、体験型(する)スポーツによって体験できる3K (Kizuna_絆・Kenkou_健康・Kandou_感動)を、プロアスリート指導の下に実践し育むことを目的とします。参加者の経済的な負担を低減し、スポーツの普及につながる取り組みとしてアスリート、地域社会と連携して運営します。2020年は、活動を広げて実施していきます。
親子バレーボール全国交流